お久しぶりです。
Macの使い方に慣れるために格闘しながら、今回FXの分析ツールをローカルで使用するウェブ形式にして作成しました。作成は、Macで行いましたがRaspberry piに移してどこからでも確認ができるような形にしようかなと思っております。
今回はとりあえず、作成したツールを紹介したいと思います。

こんな感じのUIになっておりまして。シンプルで結構見やすい感じになったかなと思います。
今回、Claude Codeにお願いしたこととしては、「FXの分析ツールを作成したいので、要件定義のためのヒアリングをお願いします。」とお願いしてそこから要件定義の文章を作成。
開発計画書、技術設計書、機能仕様書を作成してプロジェクトを開始。
いくつかのフェーズに分けて作成し、完成したものが画像のツールになります。
今回、初めていくつかのmcpを使用して作成したのですが、「Playwright」がとても良かったと思います。UIでの、使用テストとかも行なってくれるためコマンドのみの時とは格段に開発速度が上がったと思います。
そして、色々な指標と現在出ているニュースを確認して分析を行ってくれる機能も追加しているので結構使用しやすいかなと思います。これから、こんな感じのツールなどをいくつか作成していきたいと思います。
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